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一針一針を丁寧に。ミシンの音に耳を傾けて。着る人のことを想えば、選ぶ針や糸、糸調子も理想的なバランスが必ず見えてきます。

神は細部に宿る精神と、日本人ならではの繊細さを武器に、国内生産の誇りとプライドを持ったものづくりに挑みます。

とにかく、縫うことが好き

私たちの働く縫製工場では、30年以上の熟練の職人さんたちから、新人さんまでが同じフロアで働いています。とにかく縫うことが好きな人たちだけが集まっています。
ですから、新人さんたちは熟練の職人さんの技術を目の当たりにすることで刺激をうけ、すぐに技術を覚えてくれるんです。素直な子であればあるほど、技術の習得はとても早いですね。

また、それぞれのお客さまの個性や、技術に合わせ、ミシンの改良を行うこともあります。より美しく、より機能的な縫製が可能となるよう、メーカーさんとミシンの共同開発を行うことも少なくありません。現場の声を聞きながら、新しい縫製技術が確立されていくのは、大きな喜びです。これからも、アイディアを出し合いながら、他では決して真似できない技術を磨いていきたいと思います。

「なんか、いいよね」は最高のほめ言葉

布を縫い上げるということは、単純な作業でありながら、とても繊細な作業でもあります。同じ布、同じ糸、同じミシン調子、同じように縫っても、今日と明日では決して同じ仕上がりにはなりません。その日の天気、気温、湿度、縫う人の気持ち、ほんの少しの要因で変わってしまうものなのです。

良き技術者は、良き感覚を持っています。目に見えない些細なことに気づける感性も大切な要素となっています。

国内生産の誇りと、プライドを持って、ものづくりに取り組んでいます。しかし、商品とは、その品質の良さがすべてです。ですから、うんちくは語る必要はありません。
なぜか分からないけど、「なんか、いいよね」と言ってもらえることが、何よりも嬉しい褒め言葉なのです。